ご挨拶

第7回全国大会開催の挨拶

神奈川支部は、教育・療育・保健・福祉・行政等様々な分野の仕事に従事している会員で構成されています。支部発足以来、いかにして“神奈川らしさ”を打ち出していくかが支部の課題となっておりました。そして、ついにそのチャンスがやってまいりました。第7回全国大会を、2011年9月3日(土)~ 4日(日)に、神奈川支部が中心となって開催させていただくことになりました。会場は、横浜国立大学です。今回は初めて、日本臨床発達心理士会と横浜国立大学との共催というかたちで、開催させていただきます。

また、議論に議論を重ねた結果、大会テーマを「発達障害支援の最前線―インクルーシブな社会の実現をめざして―」に決定いたしました。現在、この大会で“神奈川らしさ”を具現化できるように、テーマに沿った斬新な企画を検討しております。

なお、諸事情のため、開催期日が9月となってしまいました。学校の先生方にとっては、夏休み明けのお忙しい時期かと存じますが、一人でも多くの会員の皆様にご参加いただき、第7回大会を会員の皆様とともに、実りの多い2日間にしていきたいと考えております。

多くの方々の大会へのご参加、および運営へのご協力をよろしくお願いいたします。

2011年2月
日本臨床発達心理士第7回全国大会
大会長 関戸 英紀

第7回全国大会開催にむけて

今年の第7回全国大会は、2011年9月3日(土)~ 4日(日)に、日本臨床発達心理士会神奈川支部を中心に関東地区の会員の協力によって、横浜国立大学の関戸英紀先生を大会長に、また横浜市総合リハビリテーションセンターの三隅輝見子先生を事務局長に、横浜国立大学経営学部等を会場にして大学と共同で開催していただくこととなりました。

第7回の大会テーマは、「発達障害支援の最前線 -インクルーシブな社会をめざして-」です。昨年末の障害者自立支援法の改正によっても発達障害者への支援は新たなステージを迎えています。先進的な療育システムを開発し、実践してきた横浜市・川崎市などの神奈川県はインクルーシブ社会のモデルとなるでしょう。そういった意味でも今回の大会から学べることは多いと思われます。

今回は、「実践研究報告」に加えて、第6回大会から取り入れた「実践セミナー」をバージョンアップして実施する予定です。

今回の大会は、神奈川支部の皆様の献身的なご努力によるものです。関係者の皆様に深く感謝すると共に、会員の皆様の積極的な参加によって充実した2日間の大会になるようご協力をお願いいたします。

2011年2月
日本臨床発達心理士会
幹事長  長崎 勤

JACDP 臨床発達心理士